Fラン大学卒の新社会人GONが「Fラン大学生専用の就活対策情報」を発信しているブログです。サークルなし部活なしの僕が就活無双できた秘訣を全てお伝えします。
平凡な自分でも就活で成功したい、就活に自信がない。そんな方、大歓迎です。
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皆さんこんにちは、ゴールブログ管理人のGON(@GONSAN_77)です。
このブログでは「平凡な大学生が優良企業から内定を獲得する方法」について日々発信しています。
皆さんは以下のような悩みをお持ちではありませんか?
なぜかわからないけどes選考全落ちです。。自分ではいけるっておもてるのに無理なんです。
その理由はエントリーシートのポイントを押さえていないからです。必ず通るようになるので安心してくださいね!
当記事では、Fラン大学生時代に死ぬ気で就職活動をした実際の体験談をベースに記事を作成しています。体験談ベースの記事なので、皆さんのお役に立てると思います!
「エントリーシート(es)が通過するようになる方法」について簡単に知ることができるので、最後まで読んでくれると嬉しいですm(__)m
※この記事は約5分で読むことができますので、気軽に読んでくださいね。
プロフィール
どこにでもいるFラン大学卒の新卒一年目です。当サイトでは、平凡な大学生が優良企業から内定を取るための方法を発信しています。学歴なくても戦えること、一緒に証明しましょ!
esが全落ちの人には4つの要因があったんです。
この記事を読んでいる人はおそらく「自分では完璧のESなのに全落ちな就活生」や「ESの進め方がわからない人」でしょう。
まさしく就活生時代の僕と同じ状況にいます。もともと僕はFラン大学生で就活にはかなり苦労した経験があります。
当時は50社にesを提出して全落ちしたこともありました。そんなFラン大学生時代の就活経験を踏まえて理解できた、「esが全落ちの人共通の4つの要因」を紹介します!
改めて見ると、この4つの中の要素が一つでも当てはまる人はesで落ちてしまうと素直に思います。逆に今この瞬間で、この要素を理解することができれば、あなたはesが全落ちの就活生から脱却することができます。
ゆっくり一緒に紐解いていきましょう!
esが全落ちの人に共通すること①は「大企業ばかり受けている」ことです。
どうですか、今一度エントリーした企業を見返してみてください。世の中にある企業の中でもたくさんCMを売っている企業や良く目にする企業にばかりエントリーしていませんか。
基本的に日常で目にする企業は「大企業」です。そのため、応募数も圧倒的に多く難易度も高めです。そのため、徹底的に準備をしていないFラン大学生は足切りを受けてしまいます。
世の中には何万もの企業があります。大企業に捉われるのではなく、「やりたい事」や「風通しの良さ」など、様々な視点で企業を探してみてください。
めちゃくちゃホワイトな中小企業も日本には山ほどありますから。自分にとって一番良い企業を探して見つけ出しましょう!
esが全落ちの人に共通すること②は「我流でesを書き殴っている」ことです。
esをとにかく出してみるけど、一向に通知連絡が来ない人は大抵オリジナルのやり方でエントリーシートを作りがちです。
もちろん、それも素晴らしいと思いますが、我流で満点のエントリーシートを書く事ができるのは一握りの天才だけです。
僕と同じようなFラン大学生の凡人は「選考に通過するesの書き方」を理解して、真似て書くのが一番です。実際に僕がやって効果が絶大に合ったので皆さんにも同様のことが言えると思います。
詳しいことについてはこちらの記事でまとめています。「esの全落ちはもう嫌だ。」という方だけ、見てください。
esが全落ちの人に共通すること③は「esのコツを知らない」ことです。
ぶっちゃけると、esもコツさえ掴めば僕のような平凡でも足切りを受けなくなるんです。しかも、そのコツは本当に簡単なことだから笑っちゃいますよね。
就活ノートで内定を獲得した人のエントリーシートを見てみると、ある共通点がいくつも出てくるんです。詳しいことに関しては本記事の下部にて紹介しているので、ゆっくり熟読してくださいね!
esが全落ちの人に共通すること④は「自己分析が足りていない」ことです。
ここまで読んでくださっているあなたに質問があります。自己分析は完璧に終わっていますか?
esが全落ちの就活生のほとんどは自己分析ができていない印象があります。自分の中では大丈夫と思っている自己分析がそもそも間違っているんです。
そもそも、なぜ自己分析をするのか、どんな目的があるのか、これらを理解して自己分析を行わないと大抵の人は間違った自己分析をしてしまいます。
結果として、esを書いてもどこにも通らない状況になってしまうんです。
自己分析ができてない問題の解決策は「正しい自己分析を知ること」に限ります。本記事では自己分析のことまでは記載されていないので、こちらの記事を読んでください!
自己分析を理解すると一気に就活が加速しますよ!
この記事を見てくださったFラン大学生の皆さん!少しだけ時間をください。
みなさんが超効率的に内定をとりに行く事ができる裏技的就活サービスご紹介したいんです!既に知っている方もいるかもしれませんが、今一度ご紹介させてください。
一つ目のFラン大学生にガチで激推ししたい就活アプリは「オファーボックス」です。
結論、使い方次第で超優良企業からのオファーがバンバンくるようになります。神アプリです。
二つ目のFラン大学生にガチで激推ししたい就活アプリは「キャリアチケットスカウト」です。結論、自分の価値観を重視してくれるので、企業とのマッチする確率が高いです!
就活はとにかく企業と自信の価値観が合っていることが重要となります。価値観が違う企業に入社すると大きな後悔が襲ってきますよ。
三つ目にFラン大学生にオススメしたい就活イベントは「ジョブトラ」です。
Fラン大学生だった僕が早慶やMARCHの人らを押し退けて、全国一位になった就活イベントです。コミュニケーション力や行動力に自信があるFラン大学生はマジで行くべきです。
普段は評価されにくい「行動力」を主に見られているため、誰にでもチャンスがこぼれ落ちています。詳しいレビューを見たい方はこちらからどうぞ!
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受かるエントリーシート(es)の特徴は全部で4つあります。
この要素は平凡なFラン大学生でも、簡単に取り入れることができる「魔法のコツ」ですので、要チェックです!
エントリーシートを既に書いた人もこれからエントリーシートを書く人も是非取り入れてくださいね!それでは、一つずつじっくりと紐解いていきましょう。
一つ目は「とにかく分かりやすい」ことです。
これはエントリーシートを書く上で絶対に意識したいことです。あなたの学生時代に頑張ったことや自己PRがいかに素晴らしいことだとしても、理解してもらわなければ意味がありません。
分かりやすく書くことは正直難しいと思いますよね。でも実は3つの事を意識して書くだけで格段に「分かりやすいエントリーシート」に早変わりするんです。
エントリーシートが分かりやすくなる3つのポイントはこちらです!
1番目は特に簡単です。結論を最初に書くだけですから。読む人からすると、前提として結果を知っているところから読み始めるので圧倒的に理解度が高まります。
残りについては、具体的なやり方もあるので別の記事で詳しく解説しようかと思っています!記事が完成しましたら、こちらにリンクを貼りますのでお待ちください。
二つ目は「伝えたいことが明確」なことです。
エントリーシートを読んでもらって、相手に何を伝えたいのかが明確なエントリーシートは受かりやすい傾向があります。全体を読んだ後に「要はこういう事なんだろうな」と読み手に思わせることがポイントです。
あくまでエントリーシートは相手に伝えたいことを伝えるための手段なので、しっかりと伝えたいことが明確でないとぼやけたエントリーシートになってしまいます。
また、この考えは自身のエントリーシートを見返すときの採点軸にもなります。文章を通して、伝えたいことが伝わるかを意識しながら見返すことができるようになります。
エントリーシートが全落ちな人は伝えたいことが不明確なことが多いので、今一度このエントリーシートで何を伝えたいのか考えてみてください。この一歩であなたはエントリーシートで足切りを受けない人になり始めていますから。
三つ目は「共感度が高い」ことです。
人が文章を読んで感情が動かされる瞬間の大半は「何かに共感した」時です。しかも、共感した文章って意外と記憶に残りませんか。
エントリーシートでもこの技法をフルに活用しましょう。受かるエントリーシートは読んでいて共感できるものが多いです。
人に共感してもらうためにはどうすれば良いのか、それは「相手の理解度に合わせた文章を書く」ことです。
例えば、2022年W杯で日本がスペインとドイツに勝利したことを伝えたいとしましょう。伝える相手はサッカーを知らないテニス好きな友達です。あなたはどのようにして伝えますか?
答えはこうです。
サッカーのW杯で日本がスペインとドイツに勝ったんだよ!やばくない!
どのくらいすごいの?
無名のテニスプレーヤーがフェデラーに勝つくらいすごいよ。
半端ねえw
相手の知識に合わせた回答が一気に共感性を高め、同時に理解度も爆上がりさせます。日常会話として見ると当たり前と感じるかもしれませんがエントリーシートが全落ちの人は100%、これができていません。
あなたのどんなにすごいエピソードでも読み手に共感や理解をしてもらわなければ意味がありません。相手の立場になって、共感できるかを意識してエントリーシートを書いてみましょう!
四つ目は「数字を使っている」ことです。
このポイントを押さえると圧倒的に分かりやすいエントリーシートが出来上がります。数字を使うと文章が「定量的」になり、内容の具体性が増します。
簡単に文章例を紹介しますね!
①ダメな例
私は学生時代に力を入れたことは、部活で全国一位になることです。私が所属している部は部員が多いため、まとめることが大変でしたが、質の高い練習メニューを考案し、結果として優勝することができました。
②良い例
私が学生時代に力を入れたことは、部活で出場校500校以上の全国大会で一位になった事です。私が所属している部は部員が150人もいるため、まとめることが大変でしたが、5つのメニューを考案し実施することで、結果として優勝することができました。
上の二つを読み比べていかがでしょうか。数字を使うと全国大会で優勝することがいかに難しいことなのか、部員をまとめるのがいかに大変か理解しやすくなりましたね。
規模感が伝わりやすくなることで読み手の理解度も爆上がりします。たった一つのポイントを意識するだけで、ここまで良いエントリーシートに変貌するのがESなんです。
選考に落ちてしまったエントリーシートを見返して、数字を使っていないと思った時はすぐに使うようにしてください。そして、今一度ご自身のエントリーシートを見返してください。きっと、一段レベルが上がったエントリーシートになっていることでしょう。
esが全落ちの人がマジでやるべきことはざっくりと分けて3つあります。
これらは実際に僕が就活生の頃、esが全く通らずに悩んでいた時に実践をして効果が高かったものを厳選しています。しかも、即効性があるので今すぐにでも実践していただきたい3つです。
特に①はめちゃくちゃ効果があります。日本には過去の先輩就活生が実際に企業にエントリーをして通過したESを無料で見ることができる、最強の就活サービスが存在しています。
ただ、残念なことにFラン大学生の大半が最強の就活サービスについて知らないことが現実です。就活を成功する人からすると当たり前に知っている就活サービスなんです。
この記事を見たFラン大学生は今日を機に、便利すぎる就活サービスを使い倒してください!そして、高学歴でふんぞり帰っている奴らを黙らせましょう。
話が少しそれましたが、マジでやるべきことについて詳しく紹介しますね!
一つ目は「選考通過者のesを読み漁る」ことです。
みなさんはesを書く際に参考にしているものはありますか?それとも、自分なりに書き方を意識しているだけでしょうか。
結論、成功している人の真似をすることが一番の成功への近道なんです。esで言えば、すでに昨年にあなたがエントリーしている企業の選考に通過したesを見て真似するのが一番ということです。
選考通過者のesをいくつか見ていると、少なからず共通点が見えてきます。先ほど紹介した「数値を使う」などもそのうちの一つです。
選考通過者のesどこで見れるの?!
そんな神サービスあるの?!
あるんです!厳選した3つを紹介させていただきますね。
就活生が感じるリアルな就活情報を提供してくれているサービスです。
実際に去年まで就活をしていた先輩が「選考に通過したes情報」などを共有してくれているので、情報の新鮮さが桁違いです。他にもウェブテストの内容など、ここでしか得られない情報もあるんです。
就活を始めたばかりの人やesで悩んでいる人はマジで登録した方が良いです。登録していない人だけ損しちゃっているので、早めの登録をおすすめします。
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実際に内定をとった人の「エントリーシート情報」や「面接情報」を見ることができる、正真正銘の最強サービスです。
就活生は完全無料の就活サービスです。インターンシップや専攻の締め切り情報などもまとめているサイトなので、登録必須です。マジで。
就活のテクニックなども記事で紹介されているので、登録するだけで得しかしない最強サイトです。
二つ目は「自己分析を再度行う」ことです。
esが全落ちの人は自己分析ができていない人がほとんどです。できていると思っていても、できていないのが現実です。
正直そこに関しては一人で就活をしていると気がつくことができないので、友達やエージェントに見てもらうのが一番です。
自己分析であなたが何を伝えたいのかをしっかりと明確にしてから文章に落とし込まないと、選考に通るesを書くことはできません。あなたの過去の経験から、どんな強みを伝えることができるのか、可能性を見出すことができるのか、自己分析を徹底的に行って情報を集めましょう!
自己分析の詳しいやり方に関してはこちらの記事から見てください!それか、TwitterのDMから「自己分析」と送ってください。直接サポートさせていただきます。
三つ目は「他の人に見てもらう」ことです。
esが全落ちの人はマジで一旦、他の人に見てもらいましょう。そして、正直な意見をもらいましょう。仮に見せた相手が友達であろうと、素直にダメなところを教えてもらいましょう。
僕は就活友達がめちゃくちゃ少なかったため、就活サービスと就活エージェントを駆使しまくりました。
就活サービスでは、就活を去年までやっていた人と繋がったり、実際に働いている社会人と繋がったりしていました。就活エージェントでは主にエントリーシートの添削や面接のサポートなどをしてもらっていました。
特にエントリーシートは他の人の意見を聞くことでより良いものに磨かれます。
あなたのエントリーシートが全落ちな理由を明確にして、選考に通過する就活生になりましょう!
今回紹介した、「esに落ちる人の特徴」と「esに受かる人の特徴」を理解してください。あとはこちらの記事を読んで行動あるのみです。
リクルートの「就活白書」では、平均17社にエントリーして、15社落ちていると報告されています。エントリー数が17社未満の人は積極的にエントリーしてみて下さい。
リクルートの「就活白書」では、就活生の平均内定社数が2.7社と報告されています。持ち駒を豊富に持っている人の方が少ないと言うことです。焦らず自分に合った対策をしていきましょう。
結論「います」。自分が伝えたいことを全く伝えることができずに撃沈する人はFラン大学生だけじゃないんです。しっかりと就活の準備を行うかが一番重要となります。
最後まで記事を読んでいただき本当にありがとうございます。間違いなくみなさんの就活戦闘力は上がってきています!引き続き、各就活対策を極めて内定をとりにいきましょう。
esが全落ちの人はとにかく選考通過者のesをパクるのが1番即効性のある方法です。今回は数字を使うなどの具体的なテクニックも軽く紹介しましたが、一番は成功者をパクることです。
他にもエントリーシートに関する記事はまとめているので、ぜひみてくださいね!
「エントリーシート(es)が通過するようになる方法」がわかったみなさんに次に見ていただきたい記事は「最強就活サービス一覧まとめ」の記事です。
就活はとにかく情報戦です。鮮度の良い情報を誰よりも早くゲットする必要があります。鮮度の良い質の高い情報をゲットするためには「就活サービス」を駆使するしかありません。
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