【最新版!】就活で100%選考に通過するエントリーシートの作り方

Fラン大学卒の新社会人GONが「Fラン大学生専用の就活対策情報」を発信しているブログです。サークルなし部活なしの僕が就活無双できた秘訣を全てお伝えします。

平凡な自分でも就活で成功したい、就活に自信がない。そんな方、大歓迎です。

》GONって誰やねん。どんなやつか教えてくれや

【就活のエントリーシート】内定を取るために必要なこと全まとめ!

皆さんこんにちは、ゴールブログ管理人のGON(@GONSAN_77)です。

このブログでは「平凡な大学生が優良企業から内定を獲得する方法」について日々発信しています。

前回の記事で「内定を取るための就活対策」を説明しています!まだ、見れていない人は先にこちらから記事を見てください。

皆さんは以下のような悩みをお持ちではありませんか?

24卒Fランズくん

エントリーシートの対策を知りたいです。
必要なこと全て教えてください。

ゴン

エントリーシートは就活において第一の壁です。
Fランでも足切りを受けない完璧なESを作る方法をお伝えしますね!

  • 皆さんのお悩み
  • エントリーシートの対策を知りたい
  • 選考に通るESの書き方を知りたい

当記事では、Fラン大学生時代に死ぬ気で就職活動をした実際の体験談をベースに記事を作成しています。体験談ベースの記事なので、皆さんのお役に立てると思います!

「内定を取るエントリーシートの秘訣について簡単に知ることができるので、最後まで読んでくれると嬉しいですm(__)m

※この記事は約5分で読むことができますので、気軽に読んでくださいね。

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GON(社会人ブロガー)

プロフィール

どこにでもいるFラン大学卒の新卒一年目です。当サイトでは、平凡な大学生が優良企業から内定を取るための方法を発信しています。学歴なくても戦えること、一緒に証明しましょ!

この記事の目次

エントリーシートの対策6つの手順

就活のエントリーシートの対策は大きく分けて、以下の6つです。

就活のエントリーシートの対策
  1. 自己分析の情報を洗い出す
  2. 伝えたいことを明確にする
  3. エントリーシートの基本を知る
  4. エントリーシートを作成する
  5. エントリーシートを添削する
  6. 選考にエントリーをする

エントリーシートとは企業に提出をする履歴書のようなものです。企業ごとに質問の内容が異なっていますが、基本は「学生時代に頑張ったこと」や「志望動機」などが聞かれます。

ゴン

途中でよくわからないことがあればTwitterのDMまでご連絡ください。皆さんの就活をお手伝いさせていただきます。》Twitterはこちら

※就活初心者だけに教えたい〇〇

ここで一つ皆さんにとって超有益な情報を共有させてください。結論から言うと「紹介する就活サービスを使ってない人は大損」してます。

僕も学生時代にFラン大学に通っていて、就活をするときに情報がぜんぜん無くて何をすれば良いか初めの頃は全くわかりませんでした。そのせいで出だしに遅れてしまい、危うく就活失敗になるところでした。

そんな僕を救ってくれたのが「就活サービス」。就活の情報不足から僕が抜け出せたのは間違いなくありったけの就活サービスを利用したからです。

ここでは特におすすめしたい2つのサービスを紹介します!他の優良なサービスはこちらの記事で紹介しているので、ぜひみてください。

》内定を取る就活生の9割が使っている「就活サービス」26選!

グッチ

どうもグッチです。
就活初心者の方に激推しなアプリを紹介させてください!

激推しな就活サービス
  1. オファーボックス
  2. キャリアチケットスカウト

これらの悩みを一気に解決することができ、しかも即効性がある対策は「就活サービスを利用すること」です。特に「オファーボックス」と「キャリアチケットスカウト」は就活初期にマジで使うことがおすすめな就活サービスです。

①オファーボックス

オファーボックス
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 優良企業からガチで逆オファーがくる
  • 平均24.6件のオファーが届く!
  • 就活生の3人に1人が使ってる
デメリット
  • 興味ない企業からのオファーもくる
  • 興味ある企業からオファーがこない場合もある

②キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウト
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 価値観を重視してくれる!
  • 自分らしく働ける企業からオファーが届く
  • 自己PRやガクチカの作成がクッソ簡単
デメリット
  • スカウト企業がハズレの時もある
ゴン

とりあえず、この二つはダウンロード必須です!
ダウンロードしてから読み進めていきましょう。

①自己分析の情報を洗い出す

エントリーシートを作成する前に、まずは自己分析で得た自身についての情報を洗い出してまとめましょう。

自己分析とは「過去の出来事から自分の強みや弱みなどを分析すること」を指します。

自己分析で強みや弱みを明確にしておくことでエントリーシートを通して、「あなたの魅力」を最大限伝えることができるようになります。

既に自己分析を終えている人は、こちらの記事で自己分析で得た情報をエントリーシートで活用するために振り分ける方法についてまとめています。ぜひ見てください。

》更新次第掲載します。

ゴン

自己分析について、まだ行うことができていない人はこちらの記事を見てください!

》【就活の自己分析】内定を取るために必要なこと全まとめ!

②伝えたいことを明確にする

自己分析で得た自身についての情報をもとにエントリーシートを通して「何を伝えたいか」を明確にしていきます。

伝えたいことを明確にしておくと、「伝えたいことを伝えるためのエントリーシート」を書くことができるようになります。

読み手からしても、エントリーシートを通してこんな事が伝えたいんだなと理解もしやすくなり、就活生も読み手の人事もwin-winな関係になることができます。

特にエントリーシートの頻出質問である「学生時代頑張ったこと(以下:ガクチカ)」や「自己PR」では、この考えをもとに作成したエントリーシートが高く評価される傾向が強いです。

次に「良くある伝えたいこと」と「伝えたいことの見つけ方」を説明します。

①良く使われている伝えたいこと

伝えたいことと言っても、そもそもどんなことを伝えればいいのか分からないと判断つかないですよね。

そこで、良く使われている伝えたいことを一覧にまとめたので共有します。

良く使われている伝えたいこと
  • 自身の強みと弱み
  • 体験を通して得た学び
  • 入社後の働いているイメージ
  • 将来のビジョン

上記が良く使われている伝えたいことです。

自己PRでは自身の強みを伝えることができますが、複数個の強みを伝えることはできません。そんな就活生に一つだけ聞きたいことがあります。

本当は伝えたいけど伝えられていない「あなたの魅力」ってありませんか?

自己分析で得た情報が多いほど、伝えたいけど文字制限で伝えられていないことはあるのではないかと思います。自分の魅力は全て伝えたいと思うことは当たり前です。

ここで皆さんに伝えたいことは、あなたの魅力を伝える設問は「自己PRだけではない」ということです。

例えば「ガクチカ」です。ガクチカでは、皆さんが学生時代に力を入れて取り組んだこと「経験」について記述をしていきます。単に経験を述べるのでは無く、「この文章では〇〇な強みを伝えたい」と意図を持って記述をする事で、ガクチカの経験だけで無く皆さんの強みも伝えることができます。

自己PR以外で強みを伝えようと考えている就活生は非常に少ない印象があります。意図を持ったエントリーシートの作成ができるようになると一気に選考に通過しやすくなるので是非取り組んでください。

②伝えたいことの見つけ方

伝えたいことの見つけ方ですが、結論から言うと自己分析を徹底的に行うこと一択です。

でも一人で自己分析をして、過去の体験から自分の強みを何個も見つけるなんて難しいですし、時間がかかってしまいますよね。そこでおすすめなのが「ストレングスファインダー」です。

ストレングスファインダーとは、わずか177問の質問で、あなたの優れた才能が明らかになる自己分析ツールです。自分では気がつくことのできない強みを知ることができ、自分の強みを発揮するための行動も示してくれます。

また、該当する強みを持つ人が取る行動も明記してくれるので、自己分析で得た過去の体験のエピソードとリンクする可能性が非常に高いです。過去の体験から自分の強みを理解して、伝えることができると人事の方は高い評価をしてくれます。公式HPはこちらから。

ゴン

マジでおすすめです。自己分析にかける時間を半分に短縮できます。

③エントリーシートの基本を知る

エントリーシートの基本を理解していきましょう!

そもそもエントリーシートは何のためにあるのか。なぜ書かないといけないのか。全てまとめましたので、ぜひみてください。

①エントリーシートの基本

エントリーシートの基本について説明します。種類や提出をするタイミング、文字数などエントリーシートには様々なルールが存在します。

就活を始めた当初は必要ないと思ってしまいがちな基本的なことも、しっかりと抑えておくことで柔軟に対応ができるようになります。手始めにエントリーシートの基本的なことについて一緒に覚えていきましょう!

ゴン

記事が出来次第リンクを載せます。

エントリーシートの超基本情報についてこちらの記事でまとめています。

》エントリーシートとは?なぜやる必要があるのか、目的を理解していこう!

②エントリーシートの「自己PR」とは?

エントリーシートの「自己PR」とは、自身の強みと強みに関するエピソードについての設問を指します。

自己分析で得た「あなたの強み」を過去のエピソードと共に記述をします。どの企業でもほぼ聞かれる設問なので早いうちから手をつけて内容を磨いていく事が大切です。

エントリーシートの設問の中では比較的簡単な方なので、初めてエントリーシートを書く人は「自己PR」から取り組むことをおすすめします!

ゴン

記事が出来次第リンクを載せます。

③エントリーシートの「ガクチカ」とは?

エントリーシートの「ガクチカ」とは、学生時代にあなたが頑張ったことについての設問を指します。

ガクチカは非常に自己PRと似ていると言われていますが、正確には人事が見ている点が異なります。

ガクチカでは、就活生の学生時代頑張ったことのプロセスから、その人の魅力やポテンシャル、会社に合うかなどを見極めています。

ガクチカも就活ではどの企業の選考にもある設問なので対策は必須です。単に学生時代に頑張ったこと(実績など)を記述するだけでは選考に通らないので気をつけましょう。

エントリーシートの設問の難易度的には2番目に難しいと思います。

ゴン

記事が出来次第リンクを載せます。

④エントリーシートの「志望動機」とは?

エントリーシートの「志望動機」とは、その企業になぜ志望するのかについての設問のことを指します。

文字通り、なぜその企業に志望しているのかを過去の経験をもとに文章を考えて記述をします。本当に心から行きたいと思う企業でも、内容が薄ければ簡単に落とされてしまいます。

志望動機では、どれだけ会社に入社したいか、そう思うようになった原体験がありしっかりと自己分析ができているかなど、様々な要素が絡んできます。

そのため、個人的にエントリーシートの設問の中では1番難しいと思っています。

ゴン

記事が出来次第リンクを載せます。

④エントリーシートを作成する

基本情報をインプットした次は、いよいよエントリーシートを作成していきましょう!エントリーシートの作り方は意外と簡単なんです。

自己分析でしっかりと情報を得ることができていれば、あとは正しい書き方でまとめ上げるだけとなります。まずはエントリーシートで聞かれる頻出質問など、基本的なことから見ていきましょう!

エントリーシート作成の流れ
  1. 設問に沿って大枠を作る
  2. 伝えたいことを明確にする
  3. 過去の経験と紐付ける
  4. 正しい書き方に沿って書く
  5. 自己添削を行う

①設問に沿って大枠を作る

一つ目は「設問に沿って大枠を作る」ことです。

エントリーシートをいきなり書き始めるのではなく、各設問に沿った大枠を作りましょう。この際、細かく書くのではなく大まかに何を書くのかだけメモにまとめてください。

これを企業ごとに出されているエントリーシートの設問ごとに作成してください。最初はめんどくさいかもしれませんが、ガクチカなどの主流の設問は一度やれば転用できるので、最初だけ踏ん張りましょう。

②伝えたいことを明確にする

二つ目は「伝えたいことを明確にする」ことです。

大枠を作り、その中で自分が何を伝えたいのかを明確にしていきます。エントリーシートで伝えて良いあなたの魅力に制限はありません。

ただ、多すぎると一貫性がなくなってしまうリスクがあるので、多くても3個くらいを目安にしましょう。

1番伝えたいあなたの魅力と他にも伝えたいあなたの魅力2つくらいを明確にできると良いです!

③過去の経験と紐付ける

三つ目は「過去の経験と紐付ける」ことです。

大枠や伝えたい事が明確になったら、それらをあなたの過去の経験と紐付けを行います。

例えば、リーダーシップという伝えたい事がある場合、自身のリーダーシップ発揮した経験を思い出して書き出すのようなことを行います。

自己分析ができていると簡単に紐付けができるようになります。難しいと感じた方はもう一度自己分析を見直してみてください!

過去の経験と伝えたいことを紐付けることで、話の信憑性がグンと上がるので必須な対策です!

④正しい書き方に沿って書く

四つ目は「正しい書き方に沿って書く」ことです。

ここまで、三つのフェーズに分けてエントリーシートを書くにあたって必要な情報をかき集めました。今度はそれらを使って、実際にエントリーシートを書いていきます。

エントリーシートは正しい書き方を理解していればなんら難しいことはありません。また、正しい書き方と言っても今までかき集めた情報をパズルのように当てはめていくことがメインの作業になります。

詳しいことはこちらの記事にまとめているので是非見てください。

⑤自己添削を行う

最後にやることは「自己添削を行う」ことです。

エントリーシートに必要な情報を集め、正しい書き方で書いたら、最後に添削を行いましょう。

就活を始めたばかりだと、添削をする時なにを見ればいいのか分からないですよね。当時の僕がまさにそうでした。

そこで、この記事を読んでくださった方限定でエントリーシートの添削チェックシートをプレゼントします!

今回配布するチェックシートを活用して、自己添削を行なってください。チェックの数が多くなるほど、あなたの魅力が伝わりやすいエントリーシートになります。

「添削チェックシート」が欲しい方はTwitterのDMで連絡をお願いします。

⑤エントリーシートを添削する

エントリーシートを作成した次に行うことは「作成したエントリーシートを添削する」ことです。

F男くん

それってさっきやらなかった?

F子さん

同じこと説明しないでよ!

ゴン

ここで紹介するのはさっきのものとは違います!

自分で作成した人を自分以外の人に見てもらい「読みやすさ」と「理解度」を中心に添削をしてもらいます。

ただ、問題が一つ発生するんです。就活生の知り合いや先輩がいなくて、誰に添削をして貰えば良いのか分からない問題です。実際に僕も添削をしてくれる友達が就活初期の頃はいなかったため、この対策ができていませんでした。

皆さんには、添削を依頼する時の方法と依頼者を探す方法をここでお伝えするのでメモを忘れずに!

下記を行うと添削相手が間違いなく見つかります。添削をして、皆さんのエントリーシートを更なる高みに持っていきましょう!

添削相手を見つける方法
  1. 就活アプリを使う
  2. 就活イベントに行く
  3. 就活サービスに登録
  4. SNSで見つける

添削依頼のやり方

自分以外の人にエントリーシートの添削をしてもらうためには「就活サービス」を使う事が1番手っ取り早いです。

実際にエントリーシートを添削してくれる人を見つけたら、丁寧に依頼をしましょう。依頼をする時に伝えておくべきことは下記となります!

依頼をする時
  • 添削して欲しい質問について
  • 率直に読んだ感想
  • どんな強みが読み取れるか
  • 質問したい箇所
  • 理解しにくい箇所

これらを着眼点としてエントリーシートの依頼をすると、かなり良いフィードバックをもらう事ができます。多くの人は何を見てほしいかは伝えずに添削してもらう事が多い印象があります。

初めから自分の要望を伝えておくと、添削する人もやりやすくなるので伝えてみましょう。

ゴン

送信するメッセージはこれをテンプレに使ってね!

〇〇大学 〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。
今回はエントリーシートの添削にご協力いただき本当にありがとうございます。

今回添削していただきたいものは「ガクチカ」です。主に「読んだ感想」「感じた強み」「質問したい箇所」「理解しにくい箇所」を着目して添削していただけますと幸いです。

お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。

①就活アプリを使う

一つ目の手段は「就活アプリを使う」ことです。

就活アプリには、現役の社会人や内定者、企業の人事と直接つながることができるものがあるんです。普通に学生生活をしていると、自分の大学以外で知り合いを作ることって意外と難易度高いですよね。

ましてや社会人となると激ムズです。そんな時は「就活アプリ」を活用してみましょう!超簡単に知り合うことができちゃいます。おすすめのアプリをこちらで紹介しているので、ぜひ見てくださいね。

》【完全無料】入れてない人がマジで損してる”最強の就活アプリ7選”

②就活イベントに行く

二つ目の手段は「就活イベントに行く」ことです。

就活イベントではグループワークやグループディスカッションを行います。対策ができると同時に企業の人事の人から直接評価を受けれて、さらに逆オファーがもらえるのでコスパ最高です。

ゴン

詳しくはこちらの記事で紹介しています!

③就活サービスに登録

三つ目の手段は「就活サービスに登録」することです。

就活サービスとは、就活生が完全無料でサービスを受けれるものを指します。要はマジで得しかないです。エントリーシートを添削してくれる人も簡単に

おすすめな就活サービスを26個集めたので見てください。皆さんんが興味あるものを選んで、使ってみることがおすすめです!

④SNSで見つける

四つ目の手段は「SNSで見つける」ことです。

就活はSNSを使うと一気に情報量が爆増します。就活を始めたら「就活アカウント」をTwitterで作ってください。そして下記で検索して見てください。

  • 〇〇卒
  • 就活生と繋がりたい
  • 就活

これらで検索すると有益な就活情報を集めることができます。調べれば調べるほど、有益なアカウントに出会うことができます。

大学で手に入れる情報より、SNSで自分の手で調べる方が良い情報を得ることができます。マジでおすすめなんで、一旦やって見てください。

ゴン

GONをフォローすると、就活と副業のことを知れるよ!

⑥選考にエントリーする

添削が終わったら、次に行うのは「選考にエントリーする」ことです。

皆さんに念を押して伝えたいことが一つあります。それは「エントリーシートに自信がなくてもとりあえずエントリーすること」です。

完璧なエントリーシートを作成してからじゃないと選考にエントリーできないルールなんかありません。しっかりとあなたの強みが伝わる文章になっていれば、一旦提出してみましょう。

ここで言う選考は時期によっても変わりますが「インターンシップ」や「企業説明会」のことを指しています。おすすめは大学3年の夏季インターンシップに応募することです。就活をスムーズに進めることができます!

もしかしたら受かるかもしれませんし、落ちたらその時に対処すれば良いだけです。とにかく受けてみてください。選考にエントリーができるサイトと、より効率的にエントリーすることができる方法を紹介します!

選考にエントリーできるサイト
  • マイナビ
  • リクナビ
  • 就活アプリ
  • 就活イベント

①マイナビ

一つ目は「マイナビ」です。

マイナビは大学の就活講義でも紹介される就活サービスです。インターンや本選考の応募は基本的にマイナビで行う人が多いです。

就活生ならば絶対に登録するサービスです。あって当たり前なサービスなので、特段僕が評価をお伝えする必要はありません。とりあえず登録です。

②リクナビ

二つ目は「リクナビ」です。

マイナビよりもマイナーな企業が多く登録されているなという印象です。ちなみに僕がリアルに働いている企業ではリクナビにしか掲載されていませんでした。

難易度の高い企業の登録もマイナビよりもリクナビの方が多い印象があります。また、オープンESというサービスがあり、企業のエントリーをする時にメチャクチャ役に立ちます。

詳しいことはリクナビで調べて見てください!

③就活アプリ

三つ目は「就活アプリ」です。

就活アプリを使わない人は超優秀層くらいだと僕は思っています。平凡な僕が就活で成功できたのは間違いなく世の中にある便利な就活サービスを駆使したからです。

自己分析ツールが優秀なサービスやエージェントが優秀なサービスを駆使すると、一気に就活が進みました。自分が知らないことは知っている人に聞く。それが簡単に実現できたのが非常に大きかったです。

しかも、逆オファーアプリでは企業から選考スキップで選考を受けませんか?などのオファーを受けることができます。アプリ経由で選考に参加した企業から内定をもらうケースも多くなってきているので、間違いなく就活アプリは使った方が良いです。

ゴン

平凡が天才に勝つためには工夫が命です。

④就活イベント

四つ目は「就活イベント」です。

就活イベントではグループディスカッションやグループワークの練習をしながら、企業の選考に参加する権利を得ることができます。

ゴールブログでは就活の面接などは回数をこなすことで経験値をつけていき、本選考に挑むことをおすすめしています。回数をこなすためには効率よく企業の選考にエントリーすることが必須となります。

就活イベントでは、通常選考ではなく参加者限定の先行ルートを用意されていることがほとんどです。参加することで就活レベルを大幅に上げることができるので、就活生でまだ参加したことがない人はこれを機に参加を検討して見てください!

【まとめ】エントリーシートは添削と修正の数で決まる

【まとめ】エントリーシートは添削と修正の数で決まる

最後まで記事を読んでいただき本当にありがとうございます。間違いなくみなさんの就活戦闘力は上がってきています!引き続き、各就活対策を極めて内定をとりにいきましょう。

就活のエントリーシートは自分一人ではなく、他の人に添削をしてもらうことが重要です。一人で添削をしているだけだと、客観的にみることができないため「内定を取るエントリーシート」を作成することが難しくなってしまいます。

正直、一人で対策をしていると悩むことや難しいこと、色々あると思います。そんな時は是非ゴールブログに連絡をください。無償でサポートしますので。

他にも就活に関する記事をまとめているので、ぜひみてくださいね!

超おすすめの記事はこちら!

内定を取るために必要なエントリーシート対策の全てがわかったみなさんに次に見ていただきたい記事は「GONが厳選した超オススメ就活のサービス」のまとめ記事です。

就活はとにかく情報戦です。鮮度の良い情報を誰よりも早くゲットする必要があります。鮮度の良い質の高い情報をゲットするためには今回「就活サービス」を駆使するしかありません。

就活サービスを使い倒して、完璧な就活分析を行いましょう!

  • 便利すぎる就活サービスを知れる!
  • 就活初心者にオススメ!
  • 就活がうまくいかない時に使うべき!
就活をするなら「効率的にコスパ良く」やりたくないですか?内定を取る人は使っている「就活サービス」を26個紹介しました。使ってない人が損しているので、皆さんも自分が使っているサービスがあるのか確認してください。

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